日本の野党には、ほんとうに呆れさせられる。
サブプライム問題や異常な円高が続く中、日銀総裁人事を拒否するとは何事だ。
それも下のような稚拙な理由で。
さらに、08年度予算案の強行採決への反発が加わり、「武藤総裁案に同意することは100%なくなった」(民主党幹部)と反対論が強まった。
<日銀人事>あえて「武藤カード」 市場評価を重視 見れない方はこちら
日本の野党は幼稚園児の集まりなのか?
今の時代、幼稚園児の方が一端のことを言いそうである。
自民党も自民党だ。
野党に対し非常に弱腰で甚だ失望させられる。
日本にはまともな政党は自民党しかないというのに当の自民党がこれではどうにもならない。
自民党内には今の異常な円高傾向を見て
「日銀総裁人事を空転させ、経済不安を煽り円安へ持っていこう」
などという高度な政治的判断もあるのかもしれないが、日銀総裁不在という状況は円高要素にも円安要素、株安要素にもなりえるはずだ。
日銀総裁不在ということで政府による迅速な為替介入ができなくなり、ヘッジファンド・ハゲタカファンドによって円買いが急速に行われる可能性がある。
散々、円高になったところで政府が為替介入をしてヘッジファンド・ハゲタカファンド金を吸い取られるパターンだ。
これくらい政府も野党もわかっているはずだ。
何故、日本の国会議員は国益最優先で政治を行えないのか?
他国では、政党同士の痴話喧嘩が国益に悪影響を与えそうな場合は政党同士が自ら事態を収拾し、国益を最大限保護しようとする。
国会議員は日本の国益のみ考えて行動しろ!蛇足だがYahoo記事へのコメントも酷いものだ。
完全に感情論のみで議論ともいえないような状況だ。
論理破綻したコメントに同調するものも少なからず居るようで、左翼・プロ市民の存在を改めて知ることができる。
3/11追記:
日銀総裁人事騒動、経済専門家が民主を批判 スクリーンショット 専門家からも同じ意見が出ています
日銀総裁不在「金融パニック」責任なすり合い 事態打開の道筋は? スクリーンショット【正論】東洋学園大学准教授・櫻田淳 民主党発「永田町不況」か スクリーンショット日銀総裁人事についてまとめ
テーマ:政治・経済・時事問題 - ジャンル:政治・経済
- 2008/03/07(金) 20:47:17|
- 私感
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0